埼玉県入間市に10年ほど住んでいた感想をまとめています。
入間市
西部池袋線の特急が停車する駅である入間市駅。
通常の急行でも40分ほどあれば池袋に着けるので、大変便利な場所です。
今どんどん綺麗になって地価も上がっていそうな『所沢』の駅までも5駅分乗って15分ほどです。
東京へのアクセス
所沢からの方が東京までのアクセスは断然しやすく、商業施設も駅前に多数ありますが、物件価格も上がってきていることや、生活面では少し落ち着かない人もいるでしょうから、入間市辺りはちょうどいいような気がします。
生活するにちょうどいい感じと、アクセスのしやすさから住んでいる人が多いイメージです。
私も子供のころに東北から入間市に引っ越したのですが、おそらく両親が入間市を選んだのも特急で東京にアクセスしやすい、生活にも不便はない、価格もそこまで高くない、といったそんな感じの理由だと思います。
駅前のマンション『入間駅前プラザ』に住んでいたので、徒歩3分ほどで駅の改札口でした。
子どもの頃だったので電車に乗る機会はありませんでしたが、マンションの玄関から歩道がそのまま入間市駅の2階改札口まで繋がっているので、都内まで通勤していた父はかなり楽だったのではないでしょうか。
駅ビルの入間ペペの地下にはスーパーも入っているので、そのまま買い物して帰ることも可能です。
住み心地
学生時代に入間市内に10年ほど住んでいましたが、住みやすい街ではあると思います。
好きな街ですか?と聞かれるとどうなんだろう?という感じではありますが。
何か愛着の湧くポイントはあまり無くて、便利だから住んでいた、というのが強い気がします。
コンビニやスーパーなども程よくあり、東京までアクセスしやすく、公園などもわりとあるので緑も多い、全てがちょうどいい感じです。
駅前
西武池袋線『入間市駅』は、駅ビルとして『西武入間PePe』が入っています。
マックや日高屋、ドトール、パン屋さんなどの食べ物屋さんも入っていて、雑貨屋さんや、本屋、100均、スーパーなどもひと通り入っています。
すぐ近くにはコンビニやミスタードーナッツなどもあり、不便はありません。
個人的には人口の比率から考えると、飲食店が少し少ないようにも感じますが、少し歩くとファミレスもあります。
そして駅から徒歩数分の所には『丸広百貨店』もあり、『アイポット』という映画館の入った施設や、その目の前に『サイオス』という商業施設もあります。
駅周辺に4つの商業施設がある、という感じですね。
サイオスにも地下にスーパーが入っていたのですが、数年前になくなりました。
丸広百貨店にも食料品売り場がありますが、安いスーパーではないので、スーパーの選択肢が少し少なめかなぁと思います。
庶民的なスーパーとなると駅ビルPePeの地下にある『いなげや』ですね。
これもひと昔前には違うスーパーでした。
あとは大分歩くと『ヨークマート』や『イオン』がありますが、駅からだと歩ける感じの距離ではないので、車になりますね。
入間基地
自衛隊入間基地があります。
入間基地ではありますが、飛行機の飛ぶ航路などは、狭山市の方が影響があるように思うので、狭山市の記事にまとめています。

気になる方は読んでみて下さい。
周辺施設
入間市駅周辺はそんなかんじですが、車などを使えば他にも色々あります。
例えば『三井アウトレットパーク』なども人気で、市外からも人が訪れ、祝日だと周辺が渋滞したりもします。
駅からバスも出てるので、たまに買い物に行くのにもいいですね。
あとは『イオン』もあるので、車で家族で遊びに行ってもいいでしょう。
駅前にはファッション系のお店が少ないので、アウトレットパークに行ったり、電車に少し乗って所沢に行ったりする人もいます。
駅から少し歩いたところに『しまむら』もありますけどね。
もちろん池袋まで行くのもいいでしょう(〇んで埼玉はこういうことですね)。
武蔵藤沢
入間市と言っても最寄は『武蔵藤沢駅』の場合もあります。
西武池袋線『入間市駅』『稲荷山公園駅』の次が『武蔵藤沢駅』ですが、稲荷山公園はどちらかというと狭山市の人が多いので、入間市だと武蔵藤沢になりますかね。
武蔵藤沢駅前には『グリーンガーデン』というコープや100均も入った商業施設もあり、反対口の駅前にもスーパーや飲食店があるので、武蔵藤沢もわりと便利なところです。
最近は駅前にマンションも建っています。
ただ、特急は停まりません。
仏子
入間市だと武蔵藤沢と反対側の電車に乗ってひとつ先の『仏子』も最寄りになることがあります。
武蔵藤沢よりも飯能市に近づいていく方ですね。
武蔵藤沢とは大分雰囲気が違います。
武蔵藤沢は入間市駅よりも所沢に近づいていくので、駅もわりと綺麗で、賑わっているイメージですが、仏子は駅も大分古くて、ちょっと寂しい感じです。
仏子の隣の元加治駅と、この仏子駅は西武池袋線のなかでも少し取り残されているような印象です。
仏子駅が最寄りのところにも住んでいたんですが、同じ市内でも入間市駅とは大分違います。
それも多分『加治丘陵』という山が元加治と仏子にはかかっているせいだと思います。
なので、仏子駅の特に 南口方面は自然が豊かです。
『入間市駅』『仏子駅』の両方に住みましたが、私は仏子駅の方が好きですし、愛着があります。
良く言えばのどかなところです。
近くに桜山展望台へと続く山林があって、そこを散歩するのも好きでした。
今だと少し動物が心配かなぁ。
駅周辺にはスーパーやドラックストア、コンビニなどは最低限あるので、意外と生活に不便はないです。
あと仏子駅から徒歩10分となっている物件でも、南口から徒歩10分だと山の間を突っ切っていくかたちになるので、ずっと坂道を登っていくことになります。
夏場なんかはかなりハードで、汗だくです。
私が住んでいたときは、南口は入れる時間が決まっていて、夜遅いときとかは北口にまわらないと改札に入れませんでした。
今でもそうなのかな?
同じ市内でも全然違いますね。
まとめ
東京からアクセスしやすく、生活するにはちょうどいいのがこの入間市駅です。
住んでいたのは大分前ですが、駅前は当時とあまり変わっていないように思うのでこちらにまとめてみました。
大宮や所沢などよりは東京から離れていますが、その分物件価格なども抑えられていて、そこまでごみごみしていないので、生活に向いているように思います。
入間市内でも『入間市』『武蔵藤沢』『仏子』のどの最寄りの場所に住むのかによっても、ちょっと変わってきます。
もっと開発も進むのでしょうか。
今後に期待したいですね。